トキワプランについて - トキワプラン
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2011年3月に収益不動産投資会社として創業、その後、相続・資産承継分野、収益建物調査、一般建築建物調査などの分野で実績を重ね、現在に至る、関連会社は以下のとおり
相続関係不動産取り扱い専門 | トキワプラン |
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火災保険・地震保険の請求サポート業務 | トキワプラン1級建築士事務所 |
相続・資産承継の相談窓口 | 一般社団法人 相続・資産承継クリニック |
保険対象の損傷建物復旧工事 | トキワ建設 |
一般建築・土木工事一式 | 令和ビルダー |
となっている。
上記のような営業活動をする中で、2020年3月コロナ禍の中で、非接触型のビジネススタイルとエンドユーザーファーストの観点にたった使い勝手のよい不動産仲介システムを目指して作られたのが、仲介ゼロワンシステムである。
仲介ゼロワンシステムが目指すもの
仲介ゼロワンシステムの目指すところは、日本一の『不動産取引サポート業』である。
当社は、一般のエンドユーザーが不動産を売却或いは購入するシーンおいて、どこまでもエンドユーザー側にたった最高のエージェントであることを目指している。
売却を例にすると、不動産の売却を依頼する側が求めるものは、『より高い価格で、スピーディーに売却することと、適正な手数料での取引の完結!』であり
購入を例にすると、不動産の購入を依頼する側が求めるものは、『求める理想の不動産を納得の価格で取得することと、適正な手数料での取引の完結!』であると考えております。
不動産仲介手数料について
不動産取引においては、様々な取引の際の手数料が発生をする。
その中で最大のウエイトを占めるのが、『不動産仲介手数料』と称するもので、この価格は一般的には、不動産取引価格×3%+6万円となっている。
3,000万円の不動産を例にすると、その額は、96万円(税抜)となっている。
3,000万円で売却契約が成立しても、お客様の手残り額は、96万円が控除されて2,904万となる。(法定報酬額の上限値の場合)
当社は、この取引手数料をゼロ(0)或いはワン(1%)にできると考えている。
それは販売バワーや購入パワーを弱めることなく実現できると信じております。
我々が目指す『不動産取引サポート業』は新しい業態です。
当社は、不動産売却を或いは、不動産購入を検討されはじめた方が、
『最初に気軽に相談できる窓口!』でありたいと願っております。
当社設立以来、様々なお客様よりの喜びの声が、自筆の手紙やアンケートの返信という形でいただいております。
我々が考える事業成功のバロメーターは、急激な事業規模の拡大や利益成長ではなく、こう言った『お客様の喜び』をより多く集めることにあります。